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愛想よしのオジロビタキ

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今日の鳥は、「オジロビタキ」オス。

喉のオレンジがキュートな子。
名前の由来は尻尾に白い羽がはいってることから来てるようです。

この鳥、春夏はシベリアなどで繁殖し、越冬のために、11月~3月頃まで日本で過ごします。

日本で見られるのは、かな~り稀、いわゆる「珍鳥」です。

ここ数年は、毎冬、西日本ではどこかには来てるかな。


オジロビタキが来た!となると、バーダーの間では噂になり、結構な遠方から野鳥カメラマンが集まるほどの人気ぶり。


これらの写真は、今年の3月に、播磨中央公園で撮影したものです。

もう3月だし、北に旅立ってしまったのではないか、とドキドキしながら、大阪からはるばる出かけて行きましたが、まだいてくれてとっても嬉しかったのを覚えてます。


バードウォッチングを始めて15年程になりますが、これまでに、オス3個体、メス1個体に会えました。


合計4個体に会って思ったのは、このオジロビタキという鳥は、珍鳥だけどとても初心者バーダー向き!


日本のどこかに来てくれたら冬中同じところにいてくれる!しかも直径10メートルくらいの範囲を縄張りとしてるので見つけやすい。


枝に止まってる時は、小さく羽をパタパタさせ、尻尾を上下に振りながら、小さな声で

「クックッ、グッグッ、プチュプチュッ」

と鳴いてくれる。

その仕草も可愛く、自分の居場所をまるで教えてくれてるかのよう。


喉のオレンジとともに、しっぽの下側の白い羽をチャームポイント。まんまるで真っ白なおなかのふわふわが触りたくなるかわいさです。